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2018年10月31日 (水)

電子書籍時代では、同人誌中心になる

<p><p><p>電子書籍時代では、同人誌中心になる</p></p></p>

すでにライトノベルは新人賞よりも、WEB連載がヒット作の中心になっている。

一般書籍の売上の内訳

印刷製本などの原価 30%
取次 10%
書店 20%
作者 10%

これが漫画になると
雑誌で連載しているため、アシスタントなどの経費が必要になるので、原稿料が1ページ1万円はかかる。
そうなると単行本200ページで200万円かかることになる。

一冊500円×初版8000部→400万円

原稿料 単行本200ページ ページ一万円で200万円 50% 駆け出しの安い新人で7500円で150万円 37.5パーセント

印刷製本などの原価 30%
取次 10%
書店 20%
作者 10%
合計 120%

これに新人賞大賞賞金100万円 25%が加わると、単に出費するために単行本を売っていることになる。

出版社の取り分がないどころか完全な赤字になる。

コストを回収できるかわからない新人を出版社は連載させることはできない。

連載していて、しかも評価がわかっているWEB同人誌連載なら採用しやすい。


漫画雑誌もWEBで連載した方がコストがかからない

しかし、WEB連載なら、連載期間が無制限の同人誌の方が知名度が上がる。

それに、出版社とは完全に関わらない同人誌であれば、ジャンルの制限が完全にない。

ジャンルに制限がないことが同人誌の強みであるから、制限を設けるサイトに投稿することは全く意味ない。

アルファポリスで投稿したら、いつの間にかランキングから外されていた。

Twitterやブログでは閲覧者数が少なすぎる。

pixivや小説家になろうなどの出版社とは直接関係ないサイトを使って、地道にレベル上げをした方がいい。



商業誌と同人誌はWEB連載なら知名度は変わらない、ということになる。

しかも商業誌の場合でも現在は読者が少ないため知名度が上がらない。


漫画は何がヒットするかは熟練の編集者でも分からない。
経験がある分逆に判断が時代遅れになる。
逆に言うと、絶対に売れない漫画もも存在しない。
だから、できるだけ連載数を確保する必要がある。
しかし、初版が売れなければ赤字になることも事実。

読者を確実に確保できるのが電子同人誌の強み。
出版社としてはコストがかからない。
連載している電子同人誌から商業誌に展開すれば、リスクを最小限に抑える事ができる。

宣伝はアクセス数ランキング上位の創作投稿サイト
販売は電子書籍販売サイトを使うことがこれからの新人賞に代わるものになる。

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