« マンガのストーリーは関西方式でまとめる | トップページ | ストーリーの上達の基本はストーリーを量産させること。 »

2014年11月 5日 (水)

井の中の蛙 大海を知らず.

井の中の蛙 大海を知らず
 
日本では後付があり、
 
されど天の高きを知る
というものがある。
 
というのが日本人らしいな、と思う。
 
 
 
四コマ漫画がなぜ重要かというと、設定が入り込む余地が全くない。
それでいて可能性が下手なマンガよりもある。
 
海外に出るのは、視野を広めることが目的ではなく、その結果として、日本の当たり前の生活がいかにすごいものかを実感するためにある。
 
 
 
日本にいただけでは、日本の可能性はわからない。
日本の凄さになれてしまうから。
逆に言うと、可能性を発揮させるためには、視野を広げて、今の状況以外の方法も知る必要がある。
 
 
東京の限界は、全国から人が集まるので、人の価値がものすごく安くなる。
そのために対人スキルが劣化する。
お金と権力があればいくらでも人を使えるから。
上下関係だけが発達する。
 
商売の基本である人付き合いが訓練出来ない。
人に対する観察力がものすごく鈍る
他人はあくまでも他人。
利用価値がなくなれば、関係はそれで終了する。
最初から存在していない。
 
だからドラマのひねりがものすごく浅くなる。
小説や漫画が作れない。
創作に必要なのは技術ではなく、対人スキルと人間に対する観察力。
 
地方だけで人生を終えたとしても、それが何も出来ないということにはつながらない。
人は見識を広めるよりも、目の前のことと体験したことをいかに掘り下げるかが重要になることが多い。
体験がないのに知識だけが増えても、知識に流されて結局何も出来ずに終わる。
 
井の中の蛙大海を知らず されど空の蒼さを知る
 
自分の住んでいる山の中が、秋空の蒼さが東京のものよりも青いことは知ることが出来ないから、東京の空よりも青い空を見たことがないとは言えない
 
 
 

|

« マンガのストーリーは関西方式でまとめる | トップページ | ストーリーの上達の基本はストーリーを量産させること。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。